Message from a senior

ジー・キューブ
エンジニアリング事業部
オペレーショングループ

MASAYOSHI MIKI

  • 2015年入社

常識を疑う。その視点が、生産性の高い現場をつくる。

一枚一枚丁寧に、完璧な半導体をつくる。

お客様の製造現場に出向し、自動車に搭載される半導体製造に携わっています。なかでも私は、ICチップの不要な層を削るエッチングを担当。ナノ単位で設定された規格内の厚さに削るために、顕微鏡でチェックしながら丁寧な切削を心がけています。別の作業と並行してしまうと、どちらかの作業が疎かになり、ミスが発生する可能性があります。一枚の半導体として無駄にできないので、一つの作業、一つの仕事を慎重に確実に遂行し「完璧だ」と確信をもてる半導体づくりを心がけています。人間が行うことなのでミスもあるかもしれませんが、だからこそ丁寧な確認が必要。たとえ忙しくても、慎重さを忘れず、問題ないと言えるものづくりを行っています。

現場の視点で、見えない課題を見つけ出す。

お客様の製造現場に立ちながらも、第三者の目線で現場の課題を見つけ出すのが私たちの役割。ちょっとした発見が作業効率の改善や時間短縮、ひいては生産性アップやコストの削減などにも繋がるので、社に戻ってからのミーティングでは、正解かどうかはわからなくても、ちゃんと自分が感じた課題を伝えるようにしています。現場で普通に行われていることにも「本当にこれでベストか?」と疑問を抱く習慣が身についた結果、先日あるトラブルにも対応でき、出向先から表彰していただいたところです。今の目標は、「あの人に任せておいたら大丈夫」と言われる存在になること。お客様からの信頼性を高めることで、ジー・キューブの名前をもっと広められたらと思っています。

つながりを大事にできなければ、いい仕事はできない。

他の部署と連携しなければ、お客様の工場をトータルでサポートはできませんから、日頃から社内でのコミュニケーションは重要。とくに、あいさつを疎かにしないことで、人とのつながりは強くなります。そして、分からないことがあったら人に聞くことができ、人の意見に耳を傾けられる、もしミスをした時に自分に落ち度があれば、言い訳をせずに素直に謝ることができるという素直さも大事。分からないことを誰にも聞かずに、自分勝手な判断で行動するのは大きなミスに繋がります。私たちのような技術職・専門職は、ときに孤独な作業を強いられることもありますが、だからこそ、人と人とのつながりは大切なのです。

とある1日のスケジュール

  • 8:00

    出社、朝礼
    作業前に日常点検を行う
  • 9:00

    オペレーション業務開始
    自動車やスマートフォンに使う半導体を製造
  • 10:00

    装置クリーニング
    25台ある装置のうち、1日3、4台をクリーニング
  • 12:00

    昼食
  • 13:00

    装置クリーニングの続き
    1台のクリーニングに約40分、コンディション調整に約15分かける
  • 15:00

    小休憩
  • 15:15

    オペレーション業務再開
    クリーニングした装置のパーツ洗浄も
  • 16:00

    夜間勤務スタッフに引き継ぐ内容をメモ化
  • 16:45

    引き継ぎ完了、終礼、退社